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造形美術概論 第3回(4月26日) シルエットプロジェクト

こんにちは、児童学科小教4Bの志村です。

今日の授業は、シルエットプロジェクトを行いました。
これは、黒い画用紙とOHPを使って私たちの影を切り取るというものです。

まずは、校内を散策しました。
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色々散策をした後、早速作ってみました。
ジャンボロール画用紙を使います。
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このようにカーテンを閉め、暗くした状態で壁にOHPを映し出します。
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映し出された影を白いチョークで書き写します。
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細かいところも書き取ります。
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チョークで汚れないように、素早く正確に書き取ることが本物に近付けるコツだそうです。
これをはさみで切り取って、、完成しました!

シルエットとはいちーず!
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今回シルエットプロジェクトを行ってみて、とても難しいと感じました。
今までシルエットプロジェクトの作品を見る限りでは
面白い!楽しい!と思っていましたが、
実際に行ってみるとモデル、型取る人などの大変さを感じることができました。
これぞ共同作業というものだと思います。
協力して完成した作品は我が子のようで愛情が沸きます!

次回も続くので、良い作品ができるようにみんなで協力して頑張りたいです。


★「シルエットプロジェクト」は、鈴木斉先生の題材を参考にさせていただきました。詳しくはこちらをクリック!

by seitokubi | 2013-04-26 15:41 | 造形美術概論

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