メッセージコロッケ

大学の学食入口では、定番メニューや本日のおすすめが紹介されています。

今日はその前に人だかりが出来ていました。

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よくよく見るとなにか見慣れない揚げ物?…コロッケ?が紹介されているようです。

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ぐっと近づいてみるとミッキーマウスのコロッケでした!

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こちらはミッキーのカツカレー。「どんな味がするのでしょうか?」

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唐揚げ付きのミートソーススパゲティ。
今日は店長のおすすめで、クマ(テディベア)のコロッケがおまけで付いているようです。
「これは食べてみたいですね!」




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「おっと!きつねうどんには骨コロッケ。」

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「おおっ!? さっそく食べている人が…。ミッキーコロッケは首のところをお箸でつまむと食べやすいのですね…。」

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クマも同様のようです。「なんだか、サクサクしてそうでおいしそう〜!!」

…というのが今回の「造形芸術概論」の鑑賞活動の様子です。
「造形芸術概論」は、児童学科幼稚園コース4年の造形専修8人の学生が受講しています。


…そして、今回の題材名は「メッセージコロッケ」。


この題材は、2010年に私達が「松戸アートラインプロジェクト」で行った「お米屋さんプロジェクト(大成哲雄+聖徳大学大成ゼミ)」の作品の一つ、「メッセージおにぎり」の姉妹編?のような作品といえるでしょう。紙粘土を使ってありえないないけれど、ありえそうな食べ物を作る活動です。
そして、コロッケの形を借りて各々が想うメッセージを発信してみようという試みでもあります。
今回は、メッセージ性が高かったとは言いがたいですが、現実とファンタジーの世界を行き来できる楽しい鑑賞活動にはなったと思います。

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こちらは「捨て猫コロッケ」。
動物愛護を訴えるためのコロッケです。

さて、コロッケの作り方。
簡単です。
紙粘土で形を作り…
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乾燥させておいた紙粘土をおろし金でおろし、パン粉風なものをつくります。それをボンドで付けて行きます。

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着色は本物のコロッケを見ながら行います。
この授業では3週間、私の昼食=コロッケが視覚教材でした。
学食スタッフさん、御協力有り難うございました。

(おおなり)
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by seitokubi | 2013-06-08 10:53 | 授業風景 | Comments(2)

Commented by seitokubi at 2013-06-09 16:56
こんにちは。湯川です!

いろんなコロッケ面白いですね♪私もやりたいですー!!
紙粘土懐かしい…キャベツとプチトマトに見覚えが…(笑)
Commented by artpark at 2013-06-09 20:50
あっ!分かっちゃいました?
使わせていただいております。
アートパークのブログの方も見てみて下さい。今年は7/7に行います。

おおなり

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