カテゴリ:シンポジウム、研究会等( 9 )

 小中学生が大学で仕事体験 〜ジュニア夢カレッジ2015〜

12月5,6日(土、日)に聖徳大学で「ジュニア夢カレッジ」(主催/聖徳大学生涯学習研究所)が開かれました。
大成ゼミが行った「とんでも図工室」の次の週でした。
「ジュニア夢カレッジ」(夢カレ)は、二年前の「おしごとデパート」の反省等を踏まえ、地域の仕事のプロが大学で小、中学生対象に仕事についてレクチャーする内容です。副題には「プロから学ぶお仕事体験」とあります。

<お仕事体験の講座>
看護師/アーティスト(美術)/鉄道職員/パティシエ/医師/保育士/建築士/シンガーソングライター&振付師/野球選手/エンジニア/演奏家(ピアノ)/演奏家(ビブラフォン、鉄琴の仲間)/新聞記者/弁護士/作業療法士(リハビリをサポートする仕事)/キャビンアテンダント/絵本作家/ダンサー/百貨店のお仕事

ここではアーティスト(美術)の仕事の活動について紹介します。


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今回の活動のきっかけになる学内にある彫刻作品。


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学生のデザインした「夢カレ」のチラシ。


5日は午後からの活動でした。少し早くついた子どもたちは美術室で卒業制作の追い込みにかかっている児童学科4年生と遭遇。
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せっかくなのでしばし公開制作。切り絵の細かさに子どもたちも興味津々。

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作品解説。小学生にわかりやすくコンセプトを話すのも学生にとっては良い勉強です。

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「ドングリコースター」
この学生は拾って来た枝を作ってビー玉ころがしを作っています。
大学って面白い所かも…緊張していた子どもたちも徐々にリラックスしてきました。


つづきはこちら!
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by seitokubi | 2016-01-05 23:22 | シンポジウム、研究会等 | Comments(0)

「つくりたいものつくろう!」公開研究保育のお知らせ

聖徳大学で公開研究保育を行います!
大学に保育士と保育園の子どもたちがきて活動の様子を見ていただきます!
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 「子どものアート研究会」は、明日を担う子どもたちの「生きる力」を育むような造形活動を主体とした保育の在り方を市内の保育士、学生、市民らと共に考えてきました。
今回(「第3回 子どものアート研究会」)は、「つくりたいものつくろう!」をテーマに保育士と「きぼうのたから」、「KEYAKIDS」園児が参加し、聖徳大学で公開研究保育を行います。活動の過程が学びとなる保育とドキュメントの重要性を提案し、保育士、学生、市民、観覧者と共に、これからの子どもの造形活動について考えます。

日時/平成27年 1月31日(土)  
 10時〜12時15分(受付 9時30分〜)

会場/聖徳大学7号館 7232教室(図工室)観覧希望 先着30名 参加費無料      
要予約 聖徳大学美術研究室迄 047-365-1111(大代)      
※定員になり次第締め切らせて頂きます。(上履き持参)

 ■公開保育実施者
石川康代(松戸市 保育園きぼうのたから園長)
平成9年聖徳大学短期大学部保育科卒業。私立幼稚園に4年間勤務。一斉指導の造形活動に疑問を抱き、退職後、平成13年、松戸で「工作教室けやき」創設。工作教室は少人数制で主に廃材を使った自由工作を行う。平成16年造形活動を中心に据えた認可外保育施設(現在のKEYAKIDS)に移行。平成18年みらいキッズ有限会社を設立し、認可外保育施設の運営を担う。平成24年認可保育園「きぼうのたから」園長に就任。平成25年小規模保育事業「KEYAKIDSベビールーム」開園。現在に至る。

■ドキュメント担当 
生沼有香(保育園きぼうのたから保育士 聖徳大学短期大学部卒業)
高木優里(KEYAKIDS園長 聖徳大学児童学科卒業)         
大和田友紀美(KEYAKIDS保育士 聖徳大学児童学科卒業)

■指導助言 北沢昌代(聖徳大学短期大学部専任講師) 大成哲雄(聖徳大学児童学部准教授)
072.gif前回の「子どものアート研究会」の様子はこちらをクリック!

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by seitokubi | 2015-01-07 23:16 | シンポジウム、研究会等 | Comments(3)

「芸術士と語ろう」公開ワークショップの報告

遅くなりましたが、9月23日(火 祝)「芸術士と語ろう」の報告をします。
午前中は、公開ワークショップ「色を感じる」を聖徳大学前の松戸中央公園で行いました。
保育士14名(きぼうのたから保育所、KEYAKIDS保育所、松飛台保育所、野菊野保育所、梨香台保育所)、学生10名(学部生3名、単位大学部生7名)計24名の参加者と、30名以上の観覧者が全国各地よりお集まりいただき、大盛況でした。
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つづきはこちら!
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by seitokubi | 2014-10-06 11:00 | シンポジウム、研究会等 | Comments(0)

授業展「カオスギャラリー」と「中学校美術Q&A」

9/21(土)
「えっ?『授業』の展覧会 図工・美術をまなび直す」、通称「授業展」がはじまって1週間が過ぎました。
21日と22日は、展示会場内に作った教室で「中学校美術Q&A」の公開研究会が行われました。

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JR浦和駅西口を出ると「授業展」のポスターがお出迎えです。

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チケット(パスポートになっており、本人に限り、会期中何回でも入場可)を購入し、最初の展示は、長野県の櫻ヶ岡中学校のプロジェクト「カオスギャラリー」

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「カオスギャラリー」は、中学校をカオスにするために美術準備室横スペースにギャラリーを開設。
開設直後に3月までの予約が埋まってしまうほど大好評だった企画です。
中学生が自分を自由に表現出来る場がこの「カオスギャラリー」です。

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「カオスギャラリー」の中を覗き込むと設置されたモニターで、中平先生へのインタビュー映像を見ることができます。まずはじっくり見てみて下さい。
072.gif中平先生の「カオスギャラリー」の実践のまとめはこちらをクリック!

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カオスギャラリーからずーっと会場を進んで行くと…黒板やなじみのある机や椅子?…なにやら教室のような空間が…。
そして沢山の人がいます。
そうです。ここが会期中、ライブ授業や公開研究会が行われるスペースです。
これらの様子を一般の来場者も自由に見る事が出来、参加することも出来ます。
この二日間は「中学校美術Q&A」が行われています。大盛況ですね!
現場の先生方の実践発表です。

つづきはこちら!
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by seitokubi | 2013-09-22 12:19 | シンポジウムなど | Comments(0)

授業展とび会とQ&Aとタンブラー

中学生の作品がスターバックスで展示です!

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新座市立第二中学校の小西先生の題材から生まれた生徒の作品「タンブラー」が、スターバックスコーヒー志木駅前店で29日(日)まで展示されています。

美味しいコーヒーを飲みながら、生徒の作品を鑑賞する。ダブルで「美」を味わえる展示になっています。展示場所は、レジカウンターからコーヒーカウンターまでのスペース。コーヒーが出されるまでの待ち時間に鑑賞できます。
東武東上線「志木駅」近くにいらした際は、是非ご覧ください(小西先生コメント)。

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小西先生には6月22日(土)に聖徳大学で開かれた「び会」(武蔵野線沿線美術教育実践研究会)で実践発表していただきました。

つづきはこちら!
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by seitokubi | 2013-09-18 17:55 | シンポジウムなど | Comments(0)

松戸でアートプロジェクトの勉強会

2年前から行っている「松戸アートラインプロジェクト」で、『聖徳大学 大成ゼミ』は、「お米屋さんプロジェクト」「松戸百鬼夜行」と作品を発表してきました。

2011年の会期終了後、一過性ではなく、年間をとおして何かしら活動を継続していけないかという声があがったこともあり、MAD city Galleryで今年から月一ペースでアートプロジェクトの勉強会「MALPLE」(松戸アートラインプロジェクト・ラーニング・イーチアザー(Matsudo Art Line Project Learning Each other)=「MALPLE(マルプル)」)が行われています。
MAD city Gallery(運営 まちづクリエイティブ)は松戸アートラインの事務局も兼ねており、いわば松戸のアートセンターと呼べるスペースです。

毎回、20名程の参加があり、今回も地元アーティスト、社会人、学生、地域の人々、主婦、役所関係(今回は松戸市長もお目見えです!)等様々な人々が集まり充実した勉強会になりました。


4回目である今回は、北千住のプロジェクト「アートアクセスあだち2011」事務局からかみやちさとさんを交え、アートマネージメントの立場からトークが行われました。
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プロジェクトの内容紹介のあとは、質疑応答。かみやさんから「課題の一つとして中学生くらいの年代がアートプロジェクトには来ない。様々な年代が関わるきっかけを生み出そうと考えているが、この年代が関心を示してくれない」と…これは松戸アートでも同様のことが言えますね。

そんな中、参加者の中から「『ながのアートプロジェクト』というのをご存知でしょうか?」という話しが出て、みんなでHPを見てみることに…「これは 面白い!」「カオスギャラリーってなんだ?」「興味が湧いてきた」など一気に中学生が行うアートプロジェクト「ながのアートプロジェクト」=「とがび」「さくらび」で盛り上がりました。
続いてレッジオエミリア「芸術士のいる保育所」と話がうつっていきました(こういう流れになるとは予想外!)。「松戸市でも是非、芸術士派遣事業行ってください!」(何気に市長に直談判?)。

また、以前よりアーティストや美術関係者は「教育」や、「子ども」に関心が向いてきているのではないだろうか…という話しも出てきました。
…というわけで。今後機会をみて、この勉強会でも「教育」や「こども」についてとりあげていくことになりそうです。

この勉強会「MALPLE」は、誰でも参加でき、無料なので興味がある方はMADcityのHPをご覧ください。→こちらをクリック!

(おおなり)
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by seitokubi | 2012-04-15 13:48 | シンポジウムなど | Comments(0)

第三回 武蔵野線沿線美術教育実践研究会「び会」

先週は高松で研究会でしたが、今週(2/25( 土)14時-17時)は聖徳大学(7232教室)で行われた「第3回 武蔵野線沿線美術教育実践学習会」通称「び会」に参加です。

この「び会」は、千葉、埼玉、東京をつなぐ武蔵野線沿線の移動しやすい会場で造形教育の研究会を年6回程度開催していきます。
千葉、埼玉、東京の都県を越えた幼、小、中、高、大の交流を図り(現段階では幼稚園、高校は殆どいませんが…)、若手、中堅、ベテランの垣根を越えた異世代交流を行います。また、特定の考え方や指導法を伝播することなく、常にリベラルな立場で参加者全員で造形教育を考え、学んでいく会にしていく方針です。期間は3年限定!(人数も今のところちょうど良いと思います)

第1回では、全員でテーマ、発表者を決めました。2回目は「年間指導計画」。
そして今回のテーマは「評価」です。

発表者は
埼玉県所沢市立美原中学校 鈴木 眞里子 先生
埼玉県桶川市立桶川東中学校 長峯 絵里子 先生

講演は、
聖徳大学 児童学科 教授 奥村高明先生

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鈴木、長峯両先生の実践、評価についての発表が行われた後(すいませんここまでカメラがありませんでした…)、それを受けた形で、各自が持ち寄った『評価が難しい(?)作品』を見ながらグループディスカッションを行ないました。今回の参加者は約45名。

つづきはこちら!
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by seitokubi | 2012-02-26 18:00 | シンポジウムなど | Comments(0)

高松 「美術でつながる勉強会」と芸術士

先週末(2/18)「美術でつながる勉強会」(主催 さぬき生活文化振興財団 会場 香川大学附属小学校)に講師で呼んで頂き高松に行ってまいりました。
高松と言えば「瀬戸内国際芸術祭」や芸術士派遣事業「芸術士のいる保育所」など個人的に注目している地域です。
講演にはなんと芸術士の方々も来て頂き、その後、食事をしながら芸術士活動を行っているNPO「アーキペラゴ」スタッフらと共に話を聞くとこができました。記録集は読んでいましたが直に話しを聞くとまた違います。

芸術士は地元のアーティストで構成されており、週5日いくつかの保育所を分担し9時から4時迄常駐しています。保育所と派遣されるアーティストの組み合わせによってその関わり方は様々ですが、保育士とは違う立場で一日子どもといる状況は興味深いです。
午前中だけの勤務といった短時間の関わりでないので時間がゆったり進んでいくなかで子どもを理解する時間も持てているようです。
短時間だとどうしても活動が予定調和的に終わってしまい、ともすると派手なワークショップ等をやって芸術士のみが満足して終わってしまうということになってしまいそうですが、通常の保育の時間のなかにうまく活動が組み込まれているようです。
また、芸術士は芸術士で子ども達とふれあう事で様々なことに刺激を受けて自身の制作にもよい影響があるようです。そして、職員として給与も受けているのがすばらしいシステムです。
はじまって2年になりますが、芸術士たちは自分たちの活動をもっと多くの人たちに知ってもらい、意見も聞いてみたいと語っていました。
どこかで招待してみたいですね!

072.gif「芸術士のいる保育所」HPはこちらをクリック!
072.gif「芸術士」の村井さんのブログはこちらをクリック!
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「瀬戸内国際芸術祭」が行われた女木島と男木島。
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讃岐うどん。 
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瀬戸内のねこ。

企画して下さった多田さんお疲れさまでした!これからもよろしくお願いします。

(おおなり)
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by seitokubi | 2012-02-23 12:05 | シンポジウムなど | Comments(1)

アサヒアートフェスティバル2011 ネットワーク会議

3月5日、6日に「アサヒアートフェスティバル2011  ネットワーク会議」が浅草のアサヒ・アートスクエアで行われました。
アサヒ・アートフェスティバル(AAF)は北海道から沖縄まで、アートNPOや市民グループが呼応して展開するアートの祭典で、今年で10周年を迎えます。
AAFはいわゆるメセナ事業として、比較的早い時期からアートプロジェクトをバックアップしてきました。
今年も6月18日〜9月11日迄約3ヶ月にわたり、各地の地域資源に着目した、美術、音楽、パフォーマンス、演劇、映像、まちづくり等あらゆるジャンルの表現を含んだアートプロジェクトを全国各地で開催していく予定です。
 
今回のネットワーク会議は、公募で選ばれた26のプロジェクトのプレゼンテーションをもとに、参加者間で意見交換をし、企画相互の連携の可能性を探るものでした。
会場でAAFの常連「ながのアートプロジェクト 中学校を美術館にしよう」の中平先生にも久しぶりにお会いました!
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アサヒ・アートスクエアと建設中のスカイツリー。

つづきはこちら!
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by seitokubi | 2011-03-15 15:53 | シンポジウムなど | Comments(0)