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制作開始 松戸アートラインプロジェクト2011(2)

9/28(木)
展示活動場所の松屋倉庫から借りて来たもの、各自が用意した不要なもの、「かえっこバザール」で残ったおもちゃ等を利用して制作を開始しました。

今回の「松戸アートラインプロジェクト2011」で大成ゼミは「百鬼夜行絵巻」を現代風にアレンジしたプロジェクトを行って行きます。
不要になったものをモチーフに、物質過剰な今の時代を考えてみる企画、人とモノの関係は?などなどになる予定です。

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研究室の机の上に集めたものを広げてみました。各自気になるものを手にとり選んでいきます。

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調度4年生が卒業研究の中間発表だったため、その後3年生と4年生合同で行いました。

つづきはこちら!
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by seitokubi | 2011-09-30 10:36 | 3年次ゼミ(大成ゼミ) | Comments(0)

モチーフ探し 松戸アートラインプロジェクト2011(1)

今年の松戸アートラインプロジェクトは松戸駅から徒歩3分にある松屋2階倉庫が展示活動場所になりました。
昨年は、3年次ゼミ(大成ゼミ)を中心に行いましたが、今年は経験者の4年生と3年生と混合チームで行っていきます。
今日(9/27)は倉庫を掃除しつつモチーフになるものを探しに行きました。

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3年生はあいにく授業だったので4年生が行いました。

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2階に上がるとこんな感じです。かなり色々なものがあります。物で埋め尽くされた海のようです。

つづきはこちら!
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by seitokubi | 2011-09-30 08:22 | 3年次ゼミ(大成ゼミ) | Comments(0)

化石もアートだ!!~恐竜博2011~

現在、上野の国立科学博物館で特別展「恐竜博2011」が10月2日まで開催されています。
私が行ったのは9月24日(土)でした。休日の午後ということもあって家族で来られている方が多かったように思います。中に入るまで1時間以上並びました;
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待ち時間に飽きてしまった子ども達は、先週の台風の影響で落ちた木の枝を拾って遊んでいました。音を鳴らす道具にしたり、チャンバラっぽいことをしたり、枝の皮をむいたり・・・子どもは自然のものを使って遊ぶプロですね。会話も聞いていると面白かったです。
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2歳くらいの女の子も自分の背丈以上ある木の棒を持って歩いていました。とてもたくましく見えました^^*
遊びに夢中になって保護者から離れてしまう子もいて、母親が「(名前)!!こっちおいで!」と呼んでいる声も聞こえました。子どもから目を離せませんね…。

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会場内に入っても混雑していて、じっくり見ることができませんでしたが、恐竜の骨格の大きさには驚かされます。このような大型の生物が過去に存在していたなんて…!考えただけでドキドキします。

さて、今回のメインはティラノサウルスとトリケラトプスです。

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by seitokubi | 2011-09-26 11:46 | 展覧会報告 | Comments(0)

暮らしの芸術家

「松戸アートラインプロジェクト2011 」プレイベントのお知らせ

「トークイベント 暮らしの芸術家」

会場 MAD City Gallery (JR松戸 西口 徒歩1分)→地図はこちら
9/17(土)19時〜21時
ゲスト ○松戸手作り甲冑愛好会
    ○かぼちゃアーティスト 中舘金一郎
司会  毛利嘉孝(東京芸術大学准教授)

松戸にお住まいの「暮らしの芸術家」をお招きしてトークイベントを行います。
松戸手作り甲冑愛好会は甲冑をボール紙等で作る団体です。松戸市の各種イベントでも甲冑行列のパフォーマンスを行っています。
かぼちゃアーティストの中舘さんはおかめかぼちゃにユニークな似顔絵を描いています。
ゲストに加え、地域の方々、大学生らも交えたトークショーになる予定です。

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MAD City Gallery外観

お時間ある方は是非おいでください。

(おおなり)
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by seitokubi | 2011-09-15 17:57 | お知らせ | Comments(0)

所沢ビエンナーレ 引込線 2011 

「所沢ビエンナーレ 引込線 2011」に行ってきました。

この展覧会は、作家主導による手作りの展覧会として2008年にスタートし、20代から60代の作家30名と批評家20名が参加しています。
アーティストと言わず「作家」という言い方や「アートプロジェクト」という言葉を使っていないところに、時流に流されない(?)一徹さ、ストイックさも感じられます。

所沢ビエンナーレ2011公式HPはこちら

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今回の会場は前回と違い、元給食センター、元小学校(現所沢市生涯学習推進センター)で展開しています。
子どもの数の減少等からこういった施設が使用可能になったということでしょう。

作品の一部を紹介します。

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使われなくなった給食の配膳用のかごを使ったインスタレーションです。塔のような壁のような感じで積まれています。(作品 戸部志穂)

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元給食センター(第2会場)内の展示風景です。

つづきはこちら!
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by seitokubi | 2011-09-14 00:42 | 展覧会報告 | Comments(0)

ブレラ美術館、プンタ・デッラ・ドガーナ 

ベネチアビエンナーレではメイン会場以外でも町中で様々な展示が行われています。
ホテルのすぐ近くの教会では、ウクライナのアーティストの展示が行われていました。
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この作品は…

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by seitokubi | 2011-09-13 08:59 | 展覧会報告 | Comments(0)

ミラノ 「最後の晩餐」とドゥオーモ

基本的にヴェネチアに滞在していましたが、日帰りでヴェネチアから電車で2時間半、ミラノにも行ってきました。
一番の目的はレオナル・ド・ダヴィンチの「最後の晩餐」を見ることです。

「最後の晩餐」はサンタ・マリア・デッレ・グラツエ教会に隣接した、旧ドメニコ派修道院の食堂にあります。
入口は写真左端。
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「最後の晩餐」は完全予約制です。 4時15分の回でした、見られるのは15分間だけです。だいたい30人位が一回の回で入る事ができます。

…感動しました!。
何度も図版(画集)で見ていましたが、思っていた以上に大きく感じましたし、修復はされていますが、やはり長い年月を経て残ってきたものには言いようのない迫力ががあります。

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by seitokubi | 2011-09-05 13:27 | 展覧会報告 | Comments(0)

暮らしの芸術 松戸アートラインプロジェクト2011始動

児童学科 大成です。
昨年に引き続き今年も聖徳大学のある松戸で「松戸アートラインプロジェクト」が行われます。
まだどういった内容の作品を作るかは未定ですが、今年も参加が決定しています!
昨年は旧米店を使った「お米屋さんプロジェクト」を行いました。

今年の全体テーマは「暮らしの芸術」です。

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以下は今回のアートディレクター東京芸術大学 准教授 毛利嘉孝先生からのコメントです。

暮らしの芸術

「松戸アートラインプロジェクト2011」のテーマは、暮らしの芸術です。芸術のある暮らしではありません。芸術のある暮らしは、絵画や彫刻、デザインなどの芸術が私たちのまわりに入り込んでいる生活を指しています。暮らしの芸術は、そうではなくて、〈暮らすこと〉、〈生きていくこと〉といった私たちみんなが日常的に行っている生活の営みを芸術として捉え直そうという試みです。私たちは、今生きることさえも難しい時代に直面しています。世紀をまたいだ長引く不況に加え、今回東日本を襲った震災とそれに続く原発事故は、21世紀、私たちはどのように生きればいいのかという根本的な問題を提起しました。私たちは、もはや20世紀の時代のように生きることは難しいのかもしれません。生き方そのものを考え直す時代が来ているのです。

この困難な時代において、新しい生き方を模索する試み少しずつではありますが生まれて来ています。興味深いのは、こうした提案が、アートと呼ばれてきた営為の中から生まれつつあることです。いや、もう少し正確に言えば、ここでいう〈アート〉は、普通私たちが用いている狭い意味での〈芸術〉ではなく、かつてギリシャ語の〈テクネー〉やラテン語の〈アルス〉が持っていた〈技術〉や〈技芸〉に近いものかもしれません。

新しい生き方を模索すること。ただ生きるのではなく、よりよく生きること。しかし、よくよく考えたらこの〈暮らしの芸術〉は、昔は人々の生活のいたるところにみられたものでした。職人のこだわりから、おじいちゃんやおばあちゃんなど先人たちの生活の知恵にいたるまで、暮らしは芸術的としか呼びようのない豊かな表現に満ちていました。けれども、近代を支配してきた効率化や合理化の思想が、こうした暮らしの芸術を生活から奪ってきたのです。

もう一度暮らしの芸術を取り戻すこと。東日本大震災という未曾有の事態の中で、21世紀を生き延びるためにも、それは急務にも思えるのです。

「松戸アートラインプロジェクト2011」の公式ホームページはこちらをクリック!

(おおなり)
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by seitokubi | 2011-09-02 12:53 | 3年次ゼミ(大成ゼミ) | Comments(2)

ヴェネチアビエンナーレ (4)  アーセナル会場

「第54回 ヴェネツィア・ビエンナーレ」 のもう一つのメイン会場、アーセナルです。 

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ここへもバポレット(船)で行きました。

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アーセナルはもともと倉庫のような場所で、煉瓦作りの建物はすでに雰囲気があります。会場はずっと一本道です。この中にも国別展示があります。


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アルゼンチン「遺産の殺人」アドリアン・ヴィジャール・ロハス 遺跡から発掘されたような巨大粘土彫刻。

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金獅子賞をとったクリスチャン・マークレーの作品。
  
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銀獅子賞をとったハルーンミルザの作品。

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by seitokubi | 2011-09-02 12:24 | 展覧会報告 | Comments(0)

ヴェネチアビエンナーレ (3)  ジャルディーニ会場

「第54回 ヴェネツィア・ビエンナーレ」 ジャルディーニ会場 

日本からは束芋「てれこスープ」。
湾曲した鏡にアニメーションが投影されたインスタレーションです。
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鏡のせいで、それほど広くないはずの会場が凄く奥行きのある空間に感じられました。
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会場中央には井戸のような穴が、覗き込むとそこにも空のアニメーションが投影。束芋ワールド全開の作品でした!


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韓国の展示。
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鏡に弾痕が…銃声と共にひび割れます。鑑賞者と弾痕が重なる映像作品です。


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会場内にあるカフェ。これも作品です。

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by seitokubi | 2011-09-02 10:41 | 展覧会報告 | Comments(0)