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中学校での鑑賞活動のために…

こんにちは、大成ゼミ三年の保江です。
今回は、24日に行った松戸四中への鑑賞活動用作品の搬入について書かせて頂きます。


今回、私達大成ゼミが搬入した作品は、松戸アートラインプロジェクトで展示した「松戸百鬼夜行」・山田先輩・伊藤先輩の卒業研究作品の計3点です。


どれも鑑賞しやすいサイズに作り直しましたが、「松戸百鬼夜行」は展示した時のままなので全長2m50cmととても大きく、電車に乗せてもらえるのか・・・?という不安がありました。

しかし、「そこはどうにかなるだろう」という根拠の無い自信も手伝って、私達は作品を手に駅まで向かうことにしました。
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前日に雪が降っていたこともあり、地面はとても滑りやすくなっていました。
急ぎながらも作品を傷付けないよう慎重に運びます。


そして着いた松戸駅。
止められるんじゃないか、怒られるのではないかと内心ドキドキしながら改札に向かいました。
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しかし不安とはうらはらに、そこは優しい新京成さん。
何も言わずに通してくれました。やった。ありがとうございました。

つづきはこちら
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by seitokubi | 2012-01-26 16:38 | 3年次ゼミ(大成ゼミ) | Comments(0)

幼児の鑑賞活動は可能か…

今年も聖徳大学「大成ゼミ」は武蔵野美術大学の「旅するムサビプロジェクト」とコラボします。
今年は2/10に松戸第四中学校、2/7に保育所「ケヤキッズ」で行う予定です。

年末に「ケヤキッズ」の保育士さんと話す機会があり、聖徳やムサ美の今迄の活動に興味を持っていただきました。ケヤキッズはもともと子どもの造形教室から出発し、現在は美術、特に工作に力を入れた保育を行っています。
そういったこともあり、今回、両大学初の幼児に対する鑑賞活動が実現する事になりました。

1/17(火)
まず今日は顔合わせと保育所訪問。
四時半に松戸駅に聖徳、ムサ美生が集合しケヤキッズへ…
4,5,6才のクラスを訪問。7日の対話型鑑賞でもこの年齢を対象に行います。

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とりあえず子ども達と遊んでみました。

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大学生のおにいさん、おねえさんが大挙訪れた事で子ども達もちょっと興奮気味です。

つづきはこちら!
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by seitokubi | 2012-01-23 20:09 | 3年次ゼミ(大成ゼミ) | Comments(0)

卒業制作美術作品展のお知らせ

今年も児童学科「卒業研究美術作品展」を行います。

日時 1/26(木)〜28(土)
   26日 13時〜17時
   27日 10時〜17時
   28日 10時〜15時

場所 聖徳大学川並弘昭記念図書館 5階(地上階)
   
   ※今年は日時、場所が変わりました!

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是非、ご高覧下さい。

ポスターは4年の吉村さんが制作しました。

(美術研究室)
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by seitokubi | 2012-01-18 21:51 | 卒業研究 | Comments(0)

NHK「キャンパスナビ」出演 

こんにちは、3年ゼミ保江です。

今回は1月6日に行ったNHK・FMラジオ番組 「まるごと千葉60分」のコーナー「まるごとキャンパスナビ」の収録について書かせていただきます。
このコーナーは千葉県の大学のゼミやサークルが毎週紹介され、今回は聖徳大学「大成ゼミ」です。

この日収録に参加したのは、4年の岡本先輩、3年湯川さん・私、大成先生の4人(学生3人が収録にのぞみました)。
NHK千葉放送局は千葉駅からモノレールに乗って1駅の場所です。
普段乗り慣れないモノレールに若干興奮気味の私達は乗り過ごしてしまうなんて事もありましたが、無事到着することが出来ました。

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到着すると「落下星人」がお出迎え。
NHK千葉は昨年12月に新しく建て直されたばかりで、とても綺麗でした。
建物内にはNHKキャラクターのシールや落下星人のゲームなど沢山面白いものがあり、収録までの時間は緊張も忘れ楽しく過ごすことができました。



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キャスターの伊藤かほりさんに案内していただいて、いよいよ収録。
スタジオはこんな感じです。見たことの無い機械が沢山おいてあり、本当にラジオ収録なんだなあと実感しました。
収録前に打ち合わせをして内容を確認しましたが、正直緊張であまり覚えていませんでした。



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音声テストを行ってから収録本番開始。
流れを確認したはずなのですが、やはりうまく喋れず。自己紹介ですらたどたどしくなってしまいました。
伊藤さんと目が合うと発言の合図だったのですが、緊張のあまり只管にマイクを見続けてしまいました。
うまく話せない私達とは対称的に岡本先輩はとても的確に、ゼミの活動内容を分かりやすく話していました。
流石4年生、先輩の堂々とした態度にはとても救われました。
今年は教員採用試験や就職など面接が必ずある私達、先輩を見習ってもっと上手に話せるよう練習したいと思いました。



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伊藤さんと先輩に助けられ収録は無事に終了。
緊張の連続でしたが、ラジオ収録という滅多にない貴重な体験をすることが出来てよかったと思います。
また、人にゼミの活動内容を伝えるために、もう一度自分達は何をしてきたのかを振り返れる良い機会にもなりました。
今度のムサ美との鑑賞の授業のためにも自分達の作品をより理解し、相手に伝えられるよう練習したいと思います。

072.gif放送は1月27日(金)の18時からです。


072.gifなお、番組終了後(2/27以降)はNHK千葉放送局のPCサイト「まるごと千葉60分」で、放送内容が音声ファイルで掲載されます。
聞きのがした方は、ぜひPCサイトにて聴取ください! 
PCサイトはこちらをクリック!

千葉県内のNHK・FM局の周波数
  千葉80.7MHz/白浜82.9MHz/勝浦83.7MHz/館山79.0MHz/
  銚子83.9MHz
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by seitokubi | 2012-01-17 13:44 | 3年次ゼミ(大成ゼミ) | Comments(0)

松戸百鬼夜行(2) 松戸アートラインプロジェクト2011(30)

「松戸百鬼夜行」の会場の様子続きです。まだブログに載せていない画像をアップします。
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今更ながら活動場所だった松屋外観。
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JR松戸駅から徒歩5分。自動販売機の横のドアから会場に入ります。お店はこの日お休みでした。

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昭和30年代後半の松屋。
昔の松戸はこんな感じでした。このビルがたった頃は伊勢丹もなく、このあたりでは一番高い建物だったそうです。

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階段あがって2階。倉庫の入口、いよいよ展示場所です。
会場へのアプローチも当然作品の一部です。

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突き当たりを右へ、機械の中であやしく光る犬(これも松屋にあったものを使用)。

つづきはこちら!
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by seitokubi | 2012-01-07 16:47 | 3年次ゼミ(大成ゼミ) | Comments(2)

松戸アートライン他の作品(4)松戸アートラインプロジェクト2011(29)

「松戸アートラインプロジェクト2011」の他の作品紹介の最後です。

2010年に私たち(大成ゼミ)が行った「お米屋さんプロジェクト」の会場、旧原田米店ではアトリエミルクルの「芯のある町 MIRUKURU TOWN」が展示。
ミルクルの代表、鈴木さんは聖徳大学の卒業生で現在、この場所で子どものための造形教室を行っています。昨年のアートパークにも参加しました。
旧原田米店は現在アトリエ村になっており、様々なジャンルのアーティストが制作を行っています。
松戸もだんだん面白い事になってきました。

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市民から集めたトイレットペーパーの芯、近くの呉服屋さんから提供があった反物を巻く芯などを使い子ども達と町「芯のある町 MIRUKURU TOWN」を作りました。

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会期中、日々変化、増殖しました。

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写真手前がワークショップ、制作スペース。
奥が一応展示スペースですが会場全てがミルクルワールドです。

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鈴木さんが教室で作ったものをまとめたファイルです。小学校教員、保育士をやっている卒業生にも刺激になったようです。
ミルクルのブログはこちら!(「ミルクル」の名前の由来もわかります。)

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by seitokubi | 2012-01-05 13:06 | 3年次ゼミ(大成ゼミ) | Comments(0)

妖怪設定(3) 松戸アートラインプロジェクト2011(28)

妖怪設定紹介の最後です。

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「ゴーヤン」
今年の夏、緑のカーテンとして有名になったゴーヤ。
おかげで多くのゴーヤが生まれたが、中には「ゴーヤン」のように大きくなれず、夏が過ぎ、枯れてしまったゴーヤもいる。忘れられたくなくて、秋に大量発生したがすぐに死滅した。
季節に関係なく冷蔵庫の奥で生まれることもある。

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「ビー&ズー」
女の子が遊ばなくなったビーズアクセから生まれた。
 ビー(右)はズー(左)を食べて、女の子に遊んでもらえる「ビーズ」になるのを目指し、ズーをつけ狙っている。二人をつなぐ鎖は、ビーがズーの所まで食べ進めて短くしていくが、実はズーも逃げながらこっそり鎖を繋げ伸ばしているので、ズーはまだ食べられずにすんでいる。

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「缶羅(かんら)」
缶等(かんら)とも書く。
もともとは茶葉を入れる缶。茶葉がなくなっても放置されていると妖怪になる。
昔は着物姿が一般的であったが、最近は今風な服を着ている缶羅も増えてきた。悪さはしないが、夜中パタパタと家の中を走り回ったりするので、音に敏感な人には迷惑かも・・・。

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by seitokubi | 2012-01-04 08:31 | 3年次ゼミ(大成ゼミ) | Comments(0)

妖怪設定(2) 松戸アートラインプロジェクト2011(27)

妖怪設定資料のつづきです。

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「王将」
「松屋」にある文房具(事務用品)から生まれた妖怪。
筆、鉛筆、スタンプと変化するなか、結局プリンターに負け妖怪と化した。同じ境遇の仲間は多い。
「王将」という響きの良い強そうな名前だがもとが文房具なので強くはない。「餃子の王将」や将棋の駒とは特に関係ないが、水餃子は好物である。

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「吸取り任(すいとりにん)」
使われなくなってしまったブロッターが妖怪になった。
万年筆等の余分なインクを吸取るための文房具だったが、使われる機会が少なくなってきたため、「松屋」倉庫に置いてある(未使用の)紙、包装紙などが汚れないように見張っている。
最近はまっているドラマは、外向けには月9の「私が恋愛出来ない理由」と言っているが実際は「妖怪人間ベム」である。

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「モアイさん」
モアイ像の置物から生まれる。当初はこけしや木彫りの熊などと共に部屋に飾られていたが、いつしか棚の奥へ...。ただただ飾られたいと願い、自分をお洒落に装飾していたつもりだが、やかんを頭に乗せる等センスはいまいち。今は飾られたいという思いより、お洒落をすることに気合いをいれているが、年寄りくさく見られることもあり同級生からからは「さん」づけで呼ばれている。

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by seitokubi | 2012-01-03 22:34 | 3年次ゼミ(大成ゼミ) | Comments(0)

妖怪設定(1) 松戸アートラインプロジェクト2011(26)

「松戸百鬼夜行」で行進する現代の妖怪達の設定資料を公開します。

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全体図はたて60㎝よこ250㎝。

一体ずつ考えられた設定を会場でも展示しました。以下は24の設定資料です。
(3回に分けて紹介します)

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「電髪 車重郎(でんぱつ しゃじゅうろう)」
電気コードから生まれた。不法投棄された電化製品を拾って自分用にカスタマイズする妖怪。
実は電髪が乗っている車も拾ってきて直したもの。コードの配線に凄く詳しい。
車に乗ってからは、周りの妖怪を追い抜くのに力を入れている。

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「茶釜きゅーぴー」
時代とともに使われなくなった茶釜から生まれた。再び自分が使われる場所を探すため,顔を出して様子を伺いながら,常に浮遊している。なぜかラーメンが好物で,持っているラーメンはこぼしたことがないほどバランス感覚に優れている。
「ぶんぶく茶釜」はいとこにあたる。

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by seitokubi | 2012-01-03 22:32 | 3年次ゼミ(大成ゼミ) | Comments(0)