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授業展「カオスギャラリー」と「中学校美術Q&A」

9/21(土)
「えっ?『授業』の展覧会 図工・美術をまなび直す」、通称「授業展」がはじまって1週間が過ぎました。
21日と22日は、展示会場内に作った教室で「中学校美術Q&A」の公開研究会が行われました。

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JR浦和駅西口を出ると「授業展」のポスターがお出迎えです。

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チケット(パスポートになっており、本人に限り、会期中何回でも入場可)を購入し、最初の展示は、長野県の櫻ヶ岡中学校のプロジェクト「カオスギャラリー」

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「カオスギャラリー」は、中学校をカオスにするために美術準備室横スペースにギャラリーを開設。
開設直後に3月までの予約が埋まってしまうほど大好評だった企画です。
中学生が自分を自由に表現出来る場がこの「カオスギャラリー」です。

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「カオスギャラリー」の中を覗き込むと設置されたモニターで、中平先生へのインタビュー映像を見ることができます。まずはじっくり見てみて下さい。
072.gif中平先生の「カオスギャラリー」の実践のまとめはこちらをクリック!

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カオスギャラリーからずーっと会場を進んで行くと…黒板やなじみのある机や椅子?…なにやら教室のような空間が…。
そして沢山の人がいます。
そうです。ここが会期中、ライブ授業や公開研究会が行われるスペースです。
これらの様子を一般の来場者も自由に見る事が出来、参加することも出来ます。
この二日間は「中学校美術Q&A」が行われています。大盛況ですね!
現場の先生方の実践発表です。

つづきはこちら!
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by seitokubi | 2013-09-22 12:19 | シンポジウムなど | Comments(0)

授業展とび会とQ&Aとタンブラー

中学生の作品がスターバックスで展示です!

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新座市立第二中学校の小西先生の題材から生まれた生徒の作品「タンブラー」が、スターバックスコーヒー志木駅前店で29日(日)まで展示されています。

美味しいコーヒーを飲みながら、生徒の作品を鑑賞する。ダブルで「美」を味わえる展示になっています。展示場所は、レジカウンターからコーヒーカウンターまでのスペース。コーヒーが出されるまでの待ち時間に鑑賞できます。
東武東上線「志木駅」近くにいらした際は、是非ご覧ください(小西先生コメント)。

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小西先生には6月22日(土)に聖徳大学で開かれた「び会」(武蔵野線沿線美術教育実践研究会)で実践発表していただきました。

つづきはこちら!
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by seitokubi | 2013-09-18 17:55 | シンポジウムなど | Comments(0)

「え?授業の展覧会」の映像スケジュール

「えっ?『授業』の展覧会〜図工・美術をまなび直す〜」」では会場の大スクリーンで1956年から現代までの時代を反映した美術教育関連の映像を上映しています。
会期中、6本の映画が上映されます。上映時間は以下のとおりです。
普段なかなか見る機会のないものばかりです。
今週は「トントンギコギコ図工の時間」が上映されています。

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1 「トントンギコギコ図工の時間」(9/14〜20)
2004日本/野中真理子/海プロダクション・野中真理子事務所・ピポコミュニケーションズ・「トントンギコギコ図工の時間」制作上映委員会
公立小学校の図画工作教育を追ったドキュメント。子ども自身の表現欲求を造形化する授業に、図工の学びと子どもの育ちの可能性が示される。(99分)
072.gif詳しくはこちらをクリック!


2「絵を描く子どもたち」 (9/21〜27)
1956日本/羽仁進/岩波映画製作所
小学校1年生。図工の授業を7ヶ月間カメラが追う。中に、描くことをためらう子どもがいた。撮影はその子どもの変容をとらえ、心を写しだす。(38分)


3「クラス・ルーヴル」(9/23〜10/4)
2006フランス/ジュリエット・セ二ク/大日本印刷/ルーブルーDNPミュージアムラボ
パリの高校生がルーブル美術館で講義を受け美術を学ぶ。多様な生徒が作品と向き合い作品と関わる意味を問う。それはまた自身の発見でもある。(52分)


4「こどもの時間」(10/5、6)
2001日本/野中真理子/マザーランド
埼玉県にある保育園を5年間記録。焚き木や野外での冒険、食べること、動物との共生。その中で命を育む力を子どもたちが獲得していく。(80分)
072.gif詳しくはこちらをクリック!
小学校図工専修で話題になったのがこの映画です。二日間のみの上映。


5「くらしを描く」(10/8〜14)
1969日本/英映画社
「絵を描く子どもたち」から13年後、長野県菅平の小学校での記録映画。高度経済成長を経た時代に、くらしを見つめる授業があった。(36分)


6「鎌倉なんとかナーレ」(10/15〜20)
2012日本
小学校が”アート”の拠点に。美術館やアーティスト、地域などと造形活動を通してコミュニケーションを図り、学校の有り様を再考する。(35分)
072.gif詳しくはこちらをクリック!


7「クラス・ルーヴル」(再上映)(10/22〜27)(52分)

※17時からの上映は土日のみとなっております。

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(おおなり)
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by seitokubi | 2013-09-17 09:48 | 展覧会報告 | Comments(0)

「え?授業の展覧会」搬入の様子

9月6日(金)〜8日(日)
「えっ?『授業』の展覧会〜図工・美術をまなび直す〜」のうらわ美術館搬入、展示の様子です。
ゼミ生の殆どが実習中ということもあり聖徳大学からは4人参加です(9/6)。
全国から選抜された実践事例が展示されて行きます。
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なにもない空間が徐々に華やかになっていきます。

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高松市の芸術士派遣事業の展示風景。
展覧会では作品、映像、パネルを使って実践が紹介されます。

つづきはこちら!
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by seitokubi | 2013-09-16 23:49 | 3年次ゼミ(大成ゼミ) | Comments(0)

「え?授業の展覧会 図工・美術をまなび直す」

うらわ美術館で美術教育をテーマにした展覧会「え?授業の展覧会 図工・美術のまなび直し」が10月27日(日)まで開催されています。みなさん是非、会場に足を運んで美術教育について考えてみましょう!
聖徳大学と地域が恊働で行っている「アートパーク」も「これからの美術教育」の章で紹介されています。幼児教育から大学までの美術教育。明治期からの教科書。会場には教室も再現され、ライブ授業や公開研究会。なかなか見る機会のない美術教育関係の映画。別室ではワークショップも行われるというてんこもりの内容になっています。
ポスター、チラシには2年前の「アートパーク」で行ったワークショップ「段ボール怪獣 マツドン」の一場面が使われています。
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「図画工作・美術は教育に必要ですか、それはなぜですか?」 この問いにすぐ答えられる人はどれだけいるでしょう。 美術教育は時代とともに変化します。明治時代、富国強兵を支え、殖産興業に貢献し、当時の情報リテラシー教育として導入された図画工作教育。では、現代社会で美術教育に何が求められているのでしょう。 教育における不易と流行。不易、すなわち時代が経ても変化しない価値として、”造形の力”があげられます。それを根底から支えているのは人間の持つ”美”を感じ、共感できる力です。一方、流行は、視覚情報にあふれた今日の情報化社会において、映像などの視覚情報を読み、発信していく力。地域をデザイン的視点で考えてリノベーションする創造の力。あふれる情報の中で不感症になっている私たちの錆び付いた感性を生き生きと再生し、しなやかにする感性の力。造形を媒体として言葉や国籍、文化の違う人々とコミュニケーションしていく力等々。このように造形が造形が人と人、人と物、人と自然や社会とをつなぎ合わせ、新たな理解や価値を創り出すメディアとしての役割が「流行」として美術に求められています。そして、これらの能力の獲得に図工・美術の授業は欠くことが出来ません。そして、子どもたちにとっては、未来への夢を形に出現させていく時間なのです。 「えっ?『授業』の展覧会」では、造形活動における学びを、今日的な視点から捉え直し、私たちが、かつて受けてきた美術教育を、新たにまなび直してみようと企画しました。また同時に、今、学校で、社会で何が行われているのかわ広く紹介し、これからの造形美術教育のあり方を共に考えていく展覧会としました。どうぞ、教育としての美術をまなび直してみてください。

会 期   平成25年9月14日(土)~10月27日(日)

休館日   月曜日(但し、9月16日、23日、10月14日の月曜日は開館)、
        9月17日、24日、10月15日

開館時間  午前10時~午後5時、土日のみ~午後8時(入場は閉館30分前まで)

会 場   うらわ美術館 ギャラリーABC

観覧料   一般 400(320)円  大高生 200(160)円  中小生 無料

072.gifうらわ美術館のHPはこちらをクリック!
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by seitokubi | 2013-09-16 23:10 | アートパークプロジェクト | Comments(0)