「第54回 ヴェネツィア・ビエンナーレ」 のもう一つのメイン会場、アーセナルです。

ここへもバポレット(船)で行きました。


アーセナルはもともと倉庫のような場所で、煉瓦作りの建物はすでに雰囲気があります。会場はずっと一本道です。この中にも国別展示があります。

アルゼンチン「遺産の殺人」アドリアン・ヴィジャール・ロハス 遺跡から発掘されたような巨大粘土彫刻。

金獅子賞をとったクリスチャン・マークレーの作品。

銀獅子賞をとったハルーンミルザの作品。

ニコラス・ボルボ「すべての雷鳥が私を追っている」


インドの展示。会場にエレベーターのような空間をつくり、世界各国のお茶の間映像が各階毎に変化します。不思議な錯覚におちいるユニークな作品。

サウジアラビア シャディア・アレム&ラジャ・アレム姉妹の作品。

ウルス・フィッシャー 蝋でできた彫像が時間と共に溶けて行く作品。

長い会場を抜けると巨大なクジラがうちあげられていました。よく見ると機械の部品のようなものがついています。


日本より暑くないと聞いていましたが、この日は本当に暑かったです…!。「アートパーク」以上に水分補給をしましたが、テレビでも、道行く人を見ても日射病については心配されていないようです…結構みんなタフです。
(おおなり)