ヴァチカン美術館 「アテネの学堂」と「最後の審判」
2012年 03月 30日
「大人の古美研(こびけん)」です。

迷路のような館内、全部歩くと全長7kmになるそうです。
写真は「地図のギャラリー」。これはこれで120m。

世界屈指の美術館。入場迄には予約をしていないと城壁にそって大行列です。逆にネットで予約をしていると右のルートを無理無く通れます。

ローマもフィレンチェも修学旅行や授業等で沢山子ども達が訪れていました。写真は高校生のグループ。

「ラファエロの間」 第3室「署名の間」
ラファエロの「アテネの学童」は、天井画や他の3点の壁画と一緒に見る感じです。

そう広くはない部屋は人でいっぱいです。

「アテネの学童」の向かいの壁画「聖体の理論」。
このあといよいよシスティーナ礼拝堂。「最後の審判」(撮影不可)。
この作品は、思ったより小さい空間で、もっと威圧的に作品がせまってくるようなのでは…と勝手に思っていましたが、美しく、荘厳でした…。やはり、本物を見る事は重要ですね。
そして、なにより世界の様々な人種の人たちとこの作品を仰ぎ見る体験は、とってもハッピーで貴重な時間に感じられました。
ミケランジェロがどのように「最後の審判」を描いたのか、映画「華麗なる激情」
を見るとよくわかります。
(おおなり)
by seitokubi | 2012-03-30 09:26 | 展覧会報告
