教養 「Tシャツの主張」ファッションショー
2013年 02月 06日
Tシャツは、私たちにとって最も身近な衣服であり、様々なメッセージを込めることのできる表現素材でもあります。この様なTシャツの機能に注目し、1人1人が自分のメッセージやテーマをTシャツに込めて表現して、最後はみんなでファッションショーをしようという課題です。
それぞれが着なくなったTシャツや布切れ、リボンやスパンコールなどを持ち寄り、自分たちの主張を込めた新たな作品を作りました。
最後は、みんなでファッションショー
音楽は、音楽学部の皆さんに企画してもらいました。
最後はみんなで記念撮影
教養の授業は、大学生と高校生が一緒になって授業が受けられるので、高校生にとっては、一足先に大学での授業の姿勢が学べ、大学生にとっては、先輩として高校生をリードする役割を担うことができます。
(保育科 北沢)
by seitokubi | 2013-02-06 15:36 | 授業風景