「え?授業の展覧会」の映像スケジュール
2013年 09月 17日
会期中、6本の映画が上映されます。上映時間は以下のとおりです。
普段なかなか見る機会のないものばかりです。
今週は「トントンギコギコ図工の時間」が上映されています。

1 「トントンギコギコ図工の時間」(9/14〜20)
2004日本/野中真理子/海プロダクション・野中真理子事務所・ピポコミュニケーションズ・「トントンギコギコ図工の時間」制作上映委員会
公立小学校の図画工作教育を追ったドキュメント。子ども自身の表現欲求を造形化する授業に、図工の学びと子どもの育ちの可能性が示される。(99分)
2「絵を描く子どもたち」 (9/21〜27)
1956日本/羽仁進/岩波映画製作所
小学校1年生。図工の授業を7ヶ月間カメラが追う。中に、描くことをためらう子どもがいた。撮影はその子どもの変容をとらえ、心を写しだす。(38分)
3「クラス・ルーヴル」(9/23〜10/4)
2006フランス/ジュリエット・セ二ク/大日本印刷/ルーブルーDNPミュージアムラボ
パリの高校生がルーブル美術館で講義を受け美術を学ぶ。多様な生徒が作品と向き合い作品と関わる意味を問う。それはまた自身の発見でもある。(52分)
4「こどもの時間」(10/5、6)
2001日本/野中真理子/マザーランド
埼玉県にある保育園を5年間記録。焚き木や野外での冒険、食べること、動物との共生。その中で命を育む力を子どもたちが獲得していく。(80分)
小学校図工専修で話題になったのがこの映画です。二日間のみの上映。
5「くらしを描く」(10/8〜14)
1969日本/英映画社
「絵を描く子どもたち」から13年後、長野県菅平の小学校での記録映画。高度経済成長を経た時代に、くらしを見つめる授業があった。(36分)
6「鎌倉なんとかナーレ」(10/15〜20)
2012日本
小学校が”アート”の拠点に。美術館やアーティスト、地域などと造形活動を通してコミュニケーションを図り、学校の有り様を再考する。(35分)
7「クラス・ルーヴル」(再上映)(10/22〜27)(52分)
※17時からの上映は土日のみとなっております。

(おおなり)
by seitokubi | 2013-09-17 09:48 | 展覧会報告
